プログラム概要

平成22年度から平成26年度までの5年間このプログラムを実地し、平成27年3月末をもって終了致しました。
プログラムの成果及び今後の取り進めにつきましては、博士キャリアセンターにご相談下さい。

1.プログラムの流れ

  1. 企業から提示されたテーマを博士キャリアセンター登録者および学内LAN限定で公開し、参加者を募集します。応募資格は文理を問わず、早稲田大学・大学院に在籍する修士院生・博士院生・ポスドクですが、チームリーダーは必ず博士院生に務めて頂きます。
  2. 選考委員会によって選考し、編成チーム数によって4名〜8名を選抜します。チームは文理混成で編成します。
  3. 選抜者はまず基礎学習を実施します(2単位)。ここではイノベーションリーダーシップやロジカルコミュニケーション等を身に付けます。また、企業演習に向けて、対象企業に関する基礎調査をします。
  4. 企業演習はチームコーディネータと分野コーディネータ(教員を予定)、企業担当者等と選抜者が一体となって実施します。企業が提示した社会問題を解決するための課題を明らかにして取組みます。中間報告等で指導を受けながら、企業に対する最終成果物としてのレポートとプレゼンテーションをし、企業側経営陣等から評価を受けます。
  5. 3、4と並行して、応用学習を実施します(2単位〜)。リーダーシップやマネジメント等、組織を牽引する人材として必要な素養を身に付ける基礎学習と異なり、応用学習では調査研究実務に通じる技能を学びます。また、応用学習の最後に学術的な視点から企業演習の成果を再評価します。

2.企業演習想定テーマ、企画の例

■テーマの設定について

企業演習テーマは企業から提示を受け、企業担当者と院生が企画して取り組みます。企業から提示して頂く テーマは、企業が関心を示している社会的問題に対応したものを中心に考えます。

→テーマの例 (一例です)
企業活動における環境対策
企業のグローバル展開
高齢化社会への社会や企業の対応
地域連携における産業活性化 など

■企画内容について

文理の学生が取り組める企画を企業担当者やコーディネータと協議して設定します。 技術的、経済・経営 的、法的、ジャーナリズム的視点などを組み合わせて取り組むことを推奨しています。

→企画の例(一例です)
環境配慮活動の企画
国際流通計画の立案
国際的知財戦略と連動した研究開発企画立案
高齢化社会に向けた企業へのニーズ調査
環境配慮型地域展開の促進に資するマーケティング戦略企画 など

3.実施体制